録った声は、
外部のAIツールに送らず
文字にします。

ほとんどの文字起こしは、録った声を外のAIに送って処理します。 でも、外に送らないで、文字にする。

  • 話者を自動で分離
  • 私たちの専用サーバーだけで処理
  • 7日で自動削除
  • オープンソースAIで処理
取材_2026-05.mp3
00:12話者A本日はお時間をいただき、ありがとうございます。
00:18話者Bこちらこそ。早速ですが、今回の件について伺えますか。
00:27話者Aはい。まず前提として、当時の状況を正確にお話しします。

なぜ作ったか

許可なく、声が渡っていく。

気づかぬうちに、許可なく、録音データが AI 企業のサーバーに渡っている。それが当たり前になっているのを、どこかおかしいと思っていた。

便利なツールは増えた。けれど「その音声ファイル、どこに送ってるんだろう」と思いながら使う感覚は、ずっと残った。取材相手の声、相談に来た人の声、打ち明けてくれた誰かの声。録る側には、その声を預かる責任がある。

このツールを作ったのは、「送らない」という選択肢を、ちゃんと形にしたかったから。

選べることを、可視化すること。それが、安全文字起こしの存在理由だと思っています。

約束

私たちが、守ること。

約束 01

録音データを、外の AI サービスには送りません。

文字起こしは、私たちの専用サーバーの中だけで完結します。Google や OpenAI など外の AI 企業のシステムを、経由することはありません。

約束 02

あなたの音声で、AI を追加学習させません。

処理に使うモデルはすべてオープンソースです。あなたが送った音声が、誰かの AI を賢くする材料になることはありません。

約束 03

お預かりした音声は、一定期間ののち、自動で消えます。

音声ファイルは一定期間が過ぎると自動的に削除されます。「今すぐ削除」でいつでも即時消去できます。

約束 04

要約しません。そのままを残します。

誰が・いつ・何を言ったか。AI が勝手に削ったり整えたりしない、発言のままの記録を届けます。

約束 05

運営者でも、中身は見られません。

運営者であっても、あなたのデータの中身にはアクセスできない仕組みです。※ベータ版ではこの仕組みは未対応です。現在は「業務として中身を閲覧しない」運用でお預かりしています。

私たちのスタンス

私たちが、できること・しないこと

あなたの声は、私たちの専用サーバーの中だけで処理します。設計上、ほかへ出る経路がありません。

文字起こしのため、音声は専用サーバーで短い間だけ保管されます(最大7日・「今すぐ削除」で即時消去)。お預かりしている間、私たちは次のように扱います。

  • 業務として中身を閲覧しません。
  • 短期間で自動削除し、長期には残しません。
  • 保管されたデータを、運営者でも開けない仕組みへ、いま実装を進めています。

運営者:ペンネ株式会社

安全のしくみ

なぜ、安全だと言えるのか。

「私たちの専用サーバー」とは、私たちが占有契約した、他社と共有しない隔離環境です。Google や OpenAI のような外部 AI 企業とは、設計上つながっていません。各段階の詳細を順に説明します。

観点一般的なクラウドAI安全文字起こし
音声の送信先各社サービスのサーバー当社専用サーバーのみ
検証・制御の可否「学習しない」とあっても、利用者が検証・制御できない私たちの専用サーバーの外に出ない設計
保管期間サービスに依存最大7日・自動削除
話者分離別料金または有料全プラン無料

通信・処理・保管の各段階で「音声を私たちの専用サーバーの中に留める」設計です。各項目をクリックすると詳細が開きます。

① 通信 — SSL/TLS 暗号化のみ
あなたの端末から当社サーバーへの通信はすべて SSL/TLS で暗号化。経由する API ゲートウェイ(Vercel・Fly.io)はデータを保管せず、通過する役割のみを担います。
② 処理 — 占有GPUサーバー
他社と共有しない当社専用の GPU サーバーで、設計図が公開されたオープンソースの AI のみを実行します。
  • 高精度な音声認識(文字起こし)
  • 話者ごとに分けて記録する話者識別
  • 希望したときだけ動く、修正補助のための処理

処理完了後、コンテナごと破棄。音声は私たちの専用サーバーの外に出ません。具体的なモデル名は、ページ下部の「よくある質問」でご案内しています。

③ 保管 — 東京リージョン・自動削除

音声ファイル:Cloudflare R2(最大7日間・自動削除)
文字起こし結果(本文):Cloudflare R2(最大7日間・自動削除)
品質ログ(処理時間・成否・話者数):Supabase

Supabase にはファイル名や本文は保存しません。「今すぐ削除」で R2 の音声・本文は即時削除されます。

さらに — 端末だけに残るデータ
話者名のカスタマイズ・修正履歴などの編集データは、あなたのブラウザ内(localStorage)にのみ保存され、サーバーには送信されません。
データの利用方針
  • 他社AIサービスへの送信 → 設計上、経路がありません
  • AIの追加学習への利用 → 行いません
  • サービス改善のためのデータ閲覧 → 技術的には可能ですが、運用として閲覧しません
  • 7日後の自動削除 → 長期的な閲覧リスクはありません

機能

要約しない。確認しやすく。

話者分離

誰が話したか、自動でわかる

複数名の会話も話者を自動識別。「Aさん」「Bさん」とタイムライン形式で書き起こします。

会議・インタビュー・面談で「誰がいつ何を言ったか」が即わかる。全プラン無料です。

プライバシー保護

あなたの声を、学習に使うことはありません

学習済みモデルを推論にのみ使用。音声・テキストをモデルの追加学習に使うことはありません。

依頼人・患者・取材先の声が、AIシステムの学習データになることはありません。

様々な出力形式

4形式でダウンロード

TXT / Markdown / CSV / JSON に対応。

議事録・取材メモ・データ分析。そのまま使えます。

品質確認

怪しい箇所だけ、その場で確認

認識精度が低い箇所を自動マーク。該当音声をその場で再生できます。

全文を聴き直す必要はありません。疑わしい箇所だけ確認すれば十分です。

使い方

5ステップで文字起こし

01

メールアドレスで登録

アカウント作成はメール1通。インストール不要。

02

音声ファイルをアップロード

MP3・WAV・M4A 対応。最大3時間。

03

文字起こし+話者分離

高精度な文字起こしと、話者ごとの自動識別。

04

完了メールでお知らせ

処理が終わったらメールが届きます。画面は閉じて大丈夫です。

05

テキストを確認・修正してダウンロード

TXT / MD / CSV / JSON でダウンロード。

料金

β版は招待制・完全無料

β版期間中は、ご招待いただいた方に限り、すべての機能を無料でご利用いただけます。正式リリース時の料金体系は今後ご案内します。

誰に向けて

こういう方に、届けたい。

  • 取材相手の声を、外の AI に渡すことに引っかかりを感じる記者・ライター
  • 依頼人との面談記録を、クラウドサービスに送ることを躊躇してきた士業・コンサルタント
  • 患者や利用者の声を扱う、医療・福祉・カウンセリングの現場
  • 誰かの声をあずかる立場にいて、「このファイル、どこに行くんだろう」と気になったことがある人
  • 自分のデータが、自分の知らないところで使われることに、静かに抵抗を感じてきた人

業種よりも、「誰かの声を預かる責任を感じている」かどうかが、このツールを必要とするかどうかに近いと思っています。

「ルールはないけど、なんとなく送るのが心配」という人が、たくさんいると思っています。その「なんとなく」を、ちゃんと形にしたのが安全文字起こしです。

よくある質問

よくある質問

Q1. β版はどう利用できますか?

β版は招待制で運用しています。誰かの言葉に責任を持つ仕事をしている方と、一緒に検証しています。

β版期間中は招待ユーザー様にすべての機能を無料でご利用いただいています。正式リリース後の利用範囲・料金体系は、β版での検証を踏まえて別途ご案内します。

Q2. サービス品質向上のために、音声の内容を取得していますか?

音声の内容は一切取得しません。

発言内容・声・固有名詞・会話の意味などを取得・保存・利用することは一切ありません。一方で、サービスの品質を維持・改善するため、以下の個人を特定できない統計情報のみを取得しています。

取得する情報
処理時間何秒の音声を何秒で処理したか
処理結果成功 / 失敗 / タイムアウトの件数
音声フォーマットMP3 / WAV / M4A の利用比率
検出された話者数「3名」「4名」など数値のみ(発言内容は含まれません)

これらは「何が話されたか」ではなく、「システムが正しく動いているか」を確認するための数値です。お客様や音声内の人物を特定できる情報は含まれません。

Q3. AIを使っているのに、なぜ「AIに学習されない」と言えるのですか?

学習済みのモデルを推論にのみ使用しています。あなたの音声やテキストがモデルの追加学習に使われることは一切ありません。さらに使用するモデルはすべてオープンソースで、私たちの専用サーバーの中だけで動かしています。

Q4. Google や OpenAI などのサービスにデータが送られることはありますか?

一切ありません。音声もテキストも、安全文字起こしの専用サーバー内でのみ処理されます。他社のAIサービスとは、設計上つながっていません。

Q5. 音声データはどこで処理されていますか?

他社と共有していない専用のサーバー(占有契約した専用環境)でのみ処理されます。1台のサーバーを占有しており、他ユーザーのデータと混ざることはありません。

Q6. 処理が終わった音声データはどうなりますか?

処理完了後、音声データはクラウドストレージに最大7日間保持されます。その間はいつでも削除できます。7日が経過すると自動的に削除されます。

Q7. AI要約はありますか?

ボタンを押したときだけ生成する、試験的な機能としてあります(自動では作りません)。

要約は「機械による一つの読み」と明示し、全文と並べて表示します——突き合わせて確かめてください。

安全文字起こしの主役は、あくまでも全文の記録です。

この機能を残すかは、β期間中の使われ方を見て判断します。

Q8. 話者分離は有料ですか?

いいえ、全プランで無料です。

話者分離を無料で提供できるのは、外部の AI 企業への支払いが発生しない設計だからです。音声の処理は私たちの専用サーバーの中で完結しており、外部サービスに送ることも、使用料を支払うこともありません。コストではなく、設計の結果として、追加料金なしで提供しています。

Q9. どの AI エンジンを使っていますか?

音声認識には OpenAI が開発したオープンソースモデル「Whisper」、話者分離にはオープンソースモデル「pyannote」を使用しています。どちらも設計図が公開されており、処理内容を誰でも検証できます。外部の AI 企業に音声を送ることなく、私たちの専用サーバーで処理します。

話したい・触れたい人へ

まずは、触れてみてください。

安全文字起こしを、ぜひ試してみてください。無料で始められます。

誰かの声を預かる仕事をしている方、自分のデータの行き先が気になってきた方へ。安全文字起こしは、いま招待制のベータ版を一緒に育ててくれる方を募集しています。

「こういう仕組みなら、うちでも使えるかもしれない」と感じたら、上のボタンからベータ版の招待をご申請ください。使ってみた感想が、これからの安全文字起こしをつくります。

安全文字起こし | 録った声は、私たちの専用サーバーの中だけで文字にします。